*ももいろにっき* 




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感謝でいっぱい。 :: 2011/01/13(Thu)

              2011-01101

萌々をお空へ還した日は、雪予報が外れて青い青い空が広がるいいお天気でした。
元旦にもかかわらずたくさんのお友達に見送ってもらって、萌々は真っ直ぐにお空へと昇って行くことが出来ました。
私の思いに応えて下さって本当にありがとうございました。
この日萌々がお空へ昇ることを知らなかったお友達も、あの時間あまりに空がきれいだったから
思わず空を見上げていたと後から何人かのお友達から聞きました。
きれいな空のおかげで、お知らせ出来なかったお友達にも見送って頂けたんだと思います。
よかったね、ももち。 

***

萌々を送り出して二週間近く経ちました。 
あっという間だったような長かったような、まだ夢を見ているみたいです。 
でも自分でも驚くほど穏やかに過ごしていました。
(穏やかにと言うよりはボケーッとしていた、って感じですが…)
悲しいとか 切ないとか そういう気持ちよりも
軽くなった身体で自由に行きたいところへ行ったり、お空のお友達と思い切り走り回っていて欲しいと
ただそればかりを願っていました。
お友達とのご挨拶が激しくていつも誤解されちゃう萌々・・・
みんなと仲良くできるかなと、お空へ行ってまで心配が尽きません(笑)
でも お空で暮らす子を持つママさんたちみなさんが、お空組さんによくお願いしてくれたとお聞きして安心しました。
お空ではみんなが仲良くできるんだものね。
萌々もいつもと同じように嬉しそうに笑っていてくれてるよね、きっと。




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      2011-01103

萌々のお洋服やリード・おもちゃなどを置いていた物置みたいな部屋に、間に合わせの祭壇を用意しました。
ココなら私が一日のほとんどを過ごす事務所と母屋を通るたびに萌々に話しかけられるし、
何よりお客さんや業者の方が来られたときに すぐに萌々に会って頂けます。
誰かが来るとすぐに いらっしゃ~いと出て行ってた萌々なので、今まで通り皆さんに会いたいだろうなと思って・・・。
萌々に似合う飾り棚みたいなスペースをいずれ用意してあげたいと思っています。
もう少しこれで我慢してね。

***

萌々は お花に囲まれて嬉しそうにしています。
お花を頂くのは申し訳なく思いましたが、お友達が萌々を偲んで贈って下さったお花は本当に私の気持ちを癒してくれました。
ありがたい と心から思いました。 本当にありがとうございました。
年末にお友達から届いたお洋服やおやつ、おもちゃなども一度も使うことが出来なかったけれど、
大切に供えさせて頂きました。 ありがとうございます。

そしてビックリするほどたくさんのメールと、年末年始のお忙しいときにお電話をくれたお友達も
本当に本当にありがとうございました。
感謝でいっぱいでなんて言ったらいいか分からないくらいです。
ご無沙汰ばかりで、しかものんびり更新blogにもかかわらず、ずっと萌々のことを見守っていて下さってありがとうございます。
メールのお返事はまだ途中ですが、心を込めてお返事させて頂きます。




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 ~ 萌々に頂いたありがたいお花さん。 頂いた順に感謝を込めて ~


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        出来るだけ長く咲いていてもらえるよう、大切に 大切に お世話させてもらってます(*^-^*)



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              2011-01102

萌々のお通夜には甥っ子たちもみんな来てくれてとても賑やかでした。 甥っ子の佑ちゃんのママが抱えきれないほどのお花を持って来てくれたので、お棺をお花いっぱいにして送ってあげられました。
萌々が大好きなマフィンも、お空でお友達にご挨拶代わりに配るんだよ、とた~くさん焼いて持たせました。
佑ちゃんのママは大のワン嫌いで萌々に近づくことは普段なかったのに、最後に萌々と会った12月29日は萌々が甘えて甘えてナデナデしてもらっていたのです。 あの嬉しそうな萌々の顔を思い出すと、すべてを分かっていたとしか思えなくて胸が張り裂けそうになります。

***

最後の夜はお手手を繋いで、冷たくなった萌々を撫で続けながら一緒に横になりました。
あんなことこんなこと思い出を話しては涙が止まらなかったけど、楽しい思い出ばかりで ただただ幸せな
8年8ヶ月だったなと思います。
以前、真ん中の甥っ子が 『 どうしてももちゃんはリンリンのこと大好きなの? 』って聞いてきたことがあって、4歳のコドモからもそう見えるのかと嬉しくなりました。 私は、
『 リンリンがももちゃんのこと大好きだから、ももちゃんもリンリンが大好きなんだよ 』 と答えました。
そう、 私が大好きだから萌々も私を好きで居てくれた。 
私が幸せだと思えたのだから萌々も同じだったはず。
でも萌々は私が与えた以上の愛情をくれて、私が萌々を信じるよりもはるかに強く私を信じてくれていました。

息を引き取る少し前、10分前だったのか20分前だったのか… もしかしたら30分も前だったかも知れないし5分ほど前のことだったのかも知れない。 今思い返すとスローモーションのようだった穏やかなそのときに、萌々とたくさんお話をすることが出来ました。
もう立ち上がることも出来なくなっていたけど、お顔は上げてしっかり私を見ていました。
私が教えた右手をあげて『ハイ』とお返事するポーズ。 そのときも、もう上がらないお手手を必死に上げようとして私の話に応えてくれたももち。
どうしても私と一緒に行きいところがあることも そのときに教えてくれました。

そしてその後、鳥肌が立つような静かな萌々の息づかいを聞いて、そのとき初めて萌々を旅立たせる覚悟をしました。
それまでに何度も踏ん張り続けていた萌々を、もう迷わせてはいけない。 私がちゃんと言ってあげないと安心して旅立てない。

もう頑張らなくてもいいよ、と言ってから萌々に二つのお願いをしました。
萌々は私を見て、小さく二つ フッフッ と息をして そして静かに逝きました。
もう身体の何処も自分で動かすことが出来なかった萌々からのお返事は、鈍感なママにも分かるようにととても律義で最高のお返事でした。
悲しくて辛くてどうしようもないのに、萌々と心はひとつなんだと確信出来た幸せな瞬間・・・
私が今こんなにも穏やかな気持ちで居られるのは、あの瞬間があったからです。
それほど萌々は素晴らしい最期を残してくれました。

してあげたいことはまだまだたくさんあったし、ああすれば良かったのかも、と思ってしまうこともあります。
私のチカラが足りなかったのも事実。
でも後悔したり嘆いたりすることは何一つ良いことに結びつくわけでもなく、ただ萌々が悲しむだけ。
萌々を悲しませることは絶対にしないと決めました。
だからこれからも萌々が喜んでくれることだけをし続けて行きます。 

***

何人かのお友達が萌々のことを 『ひまわりみたい』 って言ってくれてすごく嬉しかった。
いつも一生懸命だけど激し過ぎてお友達に嫌われたり、
周りの空気は関係なく自分だけはいつも楽しそうだったり・・・(笑)
でもいつも笑って私だけを見ていてくれた、信じていてくれた。
何も教えてあげられなかったのに真っ直ぐに育ってくれた萌々に感謝でいっぱい。

そして すべての方たちとすべてのことにも感謝の気持ちでいっぱいです。
心から感謝を込めて、『ありがとうございました。』


  1. ももち
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